夢の門出

少しづつ描いていきます。あとガンダム見てきたよ。(’’

ちょっとづつ描いています。(’’
課題に追われ追われで全然イラストも落書きも描いてなかったから、ちょっとづつ落書きから始めてます。 少しづつ、少しづつ。

イメージ力もまだ少し弱い気がしますが、ちょっとづつ取り戻せてるのかなぁ。(’’


ガンダムOOの映画見に行きました~。気分転換と英気補充にいいかなぁと思って。(’’

以下、ネタばれを含むため、ネタばれOKな方のみ反転して読んでください。

金属生命体のような存在が地球に侵略してくる~というような話。そして「来るべき対話の時」として、 その存在とコンタクトを取ろうとする話。 刹那はイノベーターなのでその存在を理解ないし対話をしようとする。そのシーンを除いたら金属生命体に対する表現は 〝宇宙から来る侵略者〟のような感じである。

感想を先に言うとドンパチシーン(戦闘シーン)が凄まじかったのと、ストーリーもわりと良かったし、 根幹のテーマもまた深いし、良かったという感想。(’’
根幹のテーマは見た目とか偏見とかで人は互いを理解出来ず、衝突してしまうとか、偏見とかは捨てるべきとか、 そんな感じだろうか。私はうまくそういう事を言い表せないですが。。 ともかく、私はそういうシリアスな面に正面から向き合うようなストーリーは好きです。

細かい内容はネタばれをあまりしたくないので、深く書きませんが、 あまりストーリーの筋書きに関わりの浅そうなのを書いてみると(書いた後に気付いたけど、あまり関わり浅くない(’’;))、 金属生命体はイノベーター、またはそれに変異しようとするする人間に引き寄せられるらしく、 作中では取り込まれ、左半身が金属化した女性が映っていたシーンがあって、けっこう衝撃的だったなぁ。 そのシーンは意識が失っている(死んでる?)彼女にくっついた金属生命体の分析をしようと、 学者さんが調べてるシーンだった。

ちなみにその女性に対してのネタばれ書かせてもらうと、彼女は生きている。 エンディングの後のその後の世界的なエピソードでちらっと出てくる。その時は人の形をしていたんだけど、 作中で金属化していた半身部分は金属の肉体ような描写がされていた。半分生身、半分金属のような女性に。 あぁ生きてたんだ~と思ったけど、ここで疑問に思ったのは、彼女の人格もとい生命はどういう状態なのか。 金属生命体が彼女を取り込もうとして作中では半身金属化したのだが、であれば二重人格?左右別生命体?どうなの? んで、そういえば作中で「(金属生命体は)活動を停止してその活動を見る事が出来ない~」 的な事を学者が言っていた事を思い出したので、金属生命体は死んだないしそれの意志が消失したと仮定すれば、 おそらく人格などは彼女そのものなのかな~と。

にしても最後、刹那ェ……。まぁ、あの姿が相互理解の象徴であると、それは良く分かるんだが、 どうしても……、刹那ェ……。

ストーリーは考えさせられるような内容だと思います。とりあえずDVD出たら買おう。(’’
ただ、アニメをファースト・セカンドと見てきた人が見た場合、良かったか悪かったかは意見が分かれる内容な気がします。

私信:楽園よ、映画一緒に見に行ってくれてありがとう。映画を見るより心のエネルギーを多くもらった気がするよ。(’’


お空の線画の書き途中のキャプチャ
お空線画描き途中。

適当の落書きがラフの絵だから、なおのことデッサンの狂いがすさまじい。(’’;;

お空の実線を描いています。ほとんど進んでないですが、少しづつ作業しています。 月曜の日記更新時に更新するのが目標だけど、間に合うかなぁ。間に合わせますよ。(’’

塗りはどうしようか。もう基礎からなってない気がするから、適当な講座を覗いて、そこの通りに塗ってみようかな。(’’


今日は朝に更新する事が出来ました。(’’ )このまま朝更新が続けばいいのですが、とりあえず様子見。(’’
では、それでは~ヾ(’’